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超福祉展トークセッション「映画鑑賞の『アタリマエ』を考える。」
障害者をはじめとするマイノリティや福祉そのものに対する「心のバリア」を取り除こうと、2014年より毎年11月の一週間、渋谷ヒカリエを中心に開催を続けている展示会「超福祉展」。最後の開催となる今年、Palabraも出展いたしました!
■Palabraトークセッション「映画鑑賞の『アタリマエ』を考える。」http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/299/
・字幕や音声ガイドは福祉のもの?
・洋画は字幕版と吹き替え版があればいい?
・聴覚障害者に音楽は必要ない?
・視覚障害者は絵画鑑賞を楽しめない?
ゲストに松森果林さん、黒澤美花さん、佐々木美佳監督をお迎えして、映画鑑賞の「アタリマエ」について考えました。
レポートは近日公開いたします!