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【鑑賞サポート】タカハ劇団 第18回公演『ヒトラーを画家にする話』のご案内
※7/18更新『ヒトラーを画家にする話』出演者降板により20日の公演が中止となりました。ご来場を予定しているお客様はご一読ください。http://takaha-gekidan.net/
高羽彩(たかは・あや)が脚本・演出・主宰をつとめるプロデュースユニット『タカハ劇団』の第18回公演『ヒトラーを画家にする話』にて、パラブラは字幕・音声ガイド制作と鑑賞サポート窓口を担当します。昨年12月に上演した『美談殺人』につづき、タカハ劇団のバリアフリー対応を全面的にサポートします。今回は、鑑賞サポート付き公演が2回と限られますが、前回はできなかった音声ガイドも実施する予定です。ぜひご来場ください!
タカハ劇団 第18回公演『ヒトラーを画家にする話』
公演日程 7月20日(水)から24日(日)
会場 東京芸術劇場 シアターイースト
劇団HP http://takaha-gekidan.net/
どこから間違えた?
進路に悩む美大生、僚太、朝利、板垣。
三人はひょんなことから、1908年のウィーンにタイムスリップしてしまう。
そこで彼らが出会ったのは、ウィーン美術アカデミーの受験を控えた青年、アドルフ・ヒトラー。
彼らは未来を変えるため、ヒトラーの受験をサポートすることに。
けれどヒトラーにはまったく絵の才能がなくて――
果たして三人は、ヒトラーを独裁者でなく画家にすることにできるのか?!
人類の未来をかけた絵画レッスンが始まる。
鑑賞サポート付き公演日程
7月22日(金)19時の回、7月23日(土)14時の回
*チケット料金(全席自由席・整理番号付き・税込み)
一般4,800円/25歳以下(入場時要証提示) 2,500円/高校生(入場時要証提示) 1,000円/やしゃご&タカハセット(詳細は劇団HPにて)7,000円
※(6/24追記)7月23日(土)14時の回の公演終了後、ロビーにて鑑賞サポートつき公演の意見交換会を実施します。参加無料、途中退席自由です。ご希望の方は申し込みの際にお伝えください。
鑑賞サポート内容
・舞台手話通訳(TA-net 田中結夏)
・劇中主要手話表現の動画公開
・受付における手話対応
・バリアフリー字幕のタブレット貸し出し
・上演台本の事前貸出しサービス
・音声ガイド
・事前舞台説明会
・劇場から「池袋駅」間の送迎
お申し込み方法
鑑賞サポートは下記からお申し込みください。
予約受付フォームは送信の際、画像・音声(英語)認証がありますので、電話やメール、FAXでも受け付けています。チケットサイトなどでのチケット購入が難しい方も、お気軽にお問い合わせください。
電話 03-5937-2231 FAX 03-5937-2233(平日10:00~19:00)
予約受付フォーム https://forms.gle/xfqsBMaeCwXLsQBt8
お待ちしております!